こんにちは。
COLORS編集部です!
今回は日本顔タイプ診断協会の顔タイプアドバイザーについて知りたいと思っている人のために気になる基本情報をまとめました。気になる人はぜひ読んでみてくださいね。
それではさっそくご紹介していきましょう
顔タイプアドバイザーとは
その人の印象に合う服を着ていると似合って見えます。では印象とはどこからくるのでしょうか?
人の第一印象を一番左右するのは『顔』です。顔から似合う服のテイスト、形、素材、髪型、アクセサリー、メガネなど多岐にわたることが理論的にわかるようになります。そして顔タイプ診断を学ぶことでファッションのみならず、『印象』もわかるようになります。
ファッションのアドバイスには顔タイプ診断が欠かせません。似合う服を理論的に分析し、アドバイスすることができるようになり、仕事のスキルアップ、仕事の自信につながるのが『顔タイプアドバイザー1級認定講座』です。
資格の活かし方・検定試験について
顔タイプ診断を学ぶ方は、会社員、専業主婦、学生、ネイリスト、アイリスト、アパレル販売、パーソナルカラーアナリスト、骨格アドバイザーなど多岐にわたります。例えば、平日は会社員、週末はお客様に顔タイプ診断とファッションのアドバイスを行う【週末起業・副業タイプ】の方。働く場所も時間も自由に選べ、家庭と両立しながら働ける【専業主婦から起業】される方。アパレルの販売やネイリスト、アイリスト、美容師、人事などキャリアアップに活かしたり、パーソナルカラー診断や骨格診断の資格も活かしてサロンを開業される、【現在の仕事にプラスオン】される方などがいらっしゃいます。
協会スタッフからのメッセージ
顔タイプ診断を学んだ4,000名のうち7割以上の方がファッション業界未経験。「理論」で似合うが学べるからセンスに自信がなくても大丈夫です。自分がキレイになれるだけでなく、たくさんの人に喜ばれる仕事ができます。
まとめ
今回は日本顔タイプ診断協会の顔タイプアドバイザーの特徴やサポート内容についてご紹介しましたが、いかがでしたか?気になった方はぜひ公式サイトから講座に申し込んでみてくださいね。